2010年8月アーカイブ

 厚生労働省は10日、2009年度の年金特別会計の収支決算を

発表しました。それによりますと、時価ベースでは、厚生年金が7兆

8474億円、国民年金が3042億円黒字になったということです。

黒字決算は厚生年金は3年ぶり、国民年金が4年ぶりです。ただ、

黒字の要因は、株価の回復で年金積立金の運用結果が好調だった

ためで、運用益の影響を除くと、厚生年金、国民年金とも、収支は

支払い超過でした。